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biography

鎌倉木貨の子ども時代から現在(2021年)に至るまでの流れを書いています。


神奈川県で育つ

1978年 東京の病院で産まれ

赤ちゃんの頃は神奈川県の茅ヶ崎

幼児の頃は平塚

小学校低学年では鶴巻温泉

高学年から中郡二宮町へ

早速いじめられ卒業まで継続(笑)

中学になると何故かいじめも受けなくなり楽しく過ごす。バスケ部。

小田原市の高校に通う。共学だったが運悪く男子クラス。サッカー部。

17歳くらいから高校卒業後23歳までバンド活動にあけくれる。(全く売れないバンドでしたが、自分達の運転で全国各所の地を踏み色々経験)

中学以降、いつも友達に恵まれていました。


新たな人生を求めて

一人暮らしを目指し小田原市の工場にて、日勤夜勤の交代制で100万円貯める。

ハローワーク経由の職業訓練コース(IT系のコース)のようなものに数ヶ月通わせてもらった後、都内の企業へ就職。

初の正社員となる。


東京へ

就職も決まりいよいよ一人暮らし。

品川区 池上線 荏原中延。メインが四畳半も無いくらい狭いくせに風呂トイレ別のアパートに初の一人暮らし。

大家のタバコの不始末で火事にあい、同じ池上線 沿線に引っ越し。旗の台へ。

勤め先は変わらずIT系の会社員として日々を過ごす。


家族 退職 主夫に

29歳 結婚

大田区 洗足池のアパートに住む。

2010

妻が妊娠。また引っ越し。横浜市 日吉。

長男誕生。

親子が一緒にいる時間をできる限り多い家庭にしたいという考えの基、長男誕生以前からの話し合いにより、生後2ヶ月の時に自分がサラリーマンを辞めて主夫となる。


再び二宮へ

この頃、北鎌倉に家を建てることが決まり、完成まで神奈川県二宮町の実家へ家族で居候開始。

自分の両親は共働きで朝から夕方まで不在のため、主夫としての修行にはもってこい。大人4人分の夕飯を毎日作る。

せっかく買ったベビーカーも長男はお気に召さず、お散歩も抱っこ紐で。

この頃は長男の面倒をみながら、家のあれこれをひたすら考える。

2011 東日本大震災の時も実家。0歳の長男と2人きりの時に発生し抱っこしてテーブルの下に。


北鎌倉へ

家が完成し、北鎌倉へ移り住む。

ここからも暫くの間、子育てと家事のみをする専業主夫として過ごす。


いっぱいいっぱい

やりたいことも何一つ考えていない状態で、日々で精一杯。

食事、家事、買い出し、病院や検診などを何とかこなす日々。

そうして孤独や孤立という第一子あるあるの状況に陥る。

男友達とも当時はなかなか会えず、会っても話が微妙に合わないなんてこともありました。。。

家事や子育ての話なんかして盛り上がれないよなあ。共感できないよなぁ。

そう思い込んでいました。

見えている世界が一人の人間として広いのか狭いのかわからなくなっていました。

当時ストレスMAXだったかもしれません。

当時の自分は、『だよねー、わかるー』が欲しかったんでしょう。

その後、平塚にあったストライダーのチームに参加。遠かったけれど息子も私も楽しくて毎週通って色々救われました。本当にありがとうございました!


入園 鎌倉木貨が細々とはじまる

2014 長男が4歳になる年に幼稚園へ入園。

ここから変化が始まります。

詳しくは忘れましたが、

自分の時間ができそうだから何かやりたくて、自分で何かできることはないかなあと漠然と考え始める。

薪ストーブを使っていて、薪も自分で作っていた影響で「木が好き」ということに気付く。

DIYもほとんどしたことがない木工素人が独学で『鎌倉木貨』を始めてみる。

子どもの習い事の費用くらい稼げたら嬉しいなという目標。

のんびりと作品、材料、機械、ホームページなどをゆるく試行錯誤。

志は小さいですが、『手を抜かず丁寧に作ろう』という気持ちは当時から変わっていません。

(当時は機械はほとんど無し。だんだんと機械が増え、できることも増えました。そのあたりの記録もいつか書いてみたい。)


初めて作品を世に

この2014年11月、幼稚園のママさんに紹介してもらい、北鎌倉『たからの庭』でのハンドメイドイベントにて初出店(出品)を果たす。

ここで『自分で作ったものが人に喜ばれる』という、かつて味わったことのない貴重な喜びを知る。


再び子育て中心に

2015

次男が誕生。

再び子育て中心の生活となる。

たまにイベント出店しながら鎌倉木貨をゆるーく続ける。

楽しみながらの子育てでしたが、二人目ということもあり今度は時間をもて余す。

長男からお友達のママさんのお誘いで次男2才の頃、山歩きサークルに参加。

週2回、お弁当持って鎌倉中のハイキングコースを仲間と共に楽しむ。

本当に色々救われました。ありがとうございました!


次男入園 再出発 アクセサリーの制作開始

2019

次男が幼稚園に入園。

鎌倉市長谷にある作家作品の雑貨屋さん『経音』さんからお声をいただき、鎌倉木貨の取り扱いがスタート。

アクセサリー作りの先生に習い、アクセサリーの制作をスタート。

2020

新型コロナウイルスの影響でイベント出店が激減。

そのため自宅での展示会をスタート。

※2023年現在は展示会は行なっておりません。


変わらず主夫は継続中

基本的にこれまで同様、全ての家事(食事やお弁当含む)やら、見えない家事やら、子供の習い事の送迎やらをしています。

とはいえ、このようにいつも『自分のやりたいことをマイペースに』やっていられるのは、妻が外で働いてくれているからという前提があります。

そして、今のところ素直に育ってくれている子どもたち。

こどもの成長と共に、してあげられることは少し減り、自分の時間が少しずつ増えてきて嬉しい反面、何とも言えない切なさを覚えます。

家族への感謝は忘れず、これからも取り組む所存です。


最後に皆様への感謝の気持ちを

木工素人から独学の鎌倉木貨が少しずつ成長できているのは、他ならぬ皆さまのお陰です。

これは本当でして。

まずは知り合いのママさんたち。女性ばかりの中にぽつんといる男の私にもいつも普通に接してくれて、そして鎌倉木貨を応援してくれて本当にありがとうございます。

そして応援していただいているお客様や、お仕事でお付き合いさせていただいている皆様

『こんなの作れない?』

『こんなイベントあるけどどう?』

そんなお言葉によって鎌倉木貨は進化できております。

お客様のご意見に向き合うことでいつも何がが変わりました。

新商品が生まれ、結果自分も成長させていただいています。

これはずっと続いていることです。

私はこの仕事が嫌になったことは今のところ1度もありません。くどいようですが、これも一重に皆さまのお陰です。

今後もご期待に応えていきたいと思っていますので、これからも鎌倉木貨を宜しくお願い申し上げます。

鎌倉木貨 丸山数洋