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カトラリーの毛羽立ち

こちらはオイルを塗布する前に、水に濡らして乾かしている蓮根フォーク。
適当に並べてますが、これ実は大事な工程なんです。

口に入れて使うカトラリー、毛羽立っていたらどうしても気になります。

素の木材は水に濡れた際、多少なりとも毛羽立ちます。

化学物質を含んでいるウレタン塗装などでコーティングしてしまえば滑らかツルツルのバリアが簡単に張られます。

でも鎌倉木貨では、食に関わるアイテムに100%自然素材の食用オイルを使うようにしています。
ただこれらのオイルは木材に染み込んで最適な潤いを持たせるためであり、コーティングではないため、水に対して強いバリアの効果はありません。

写真の話に戻ります。
この工程では、より毛羽立ちを抑えるためヤスリをかけた後にわざと水で濡らし乾燥させ、その後より目の細かいペーパーでやすります。
毛羽立ちが最小限になるまでこれらの工程を繰り返し、ようやくオイルを塗布するようにしています。

手間も時間も掛かりますが、安心と安全を最優先しながらのんびりやっていきたいと思っています。

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Published in 製品について

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